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涸沢デビュー! (6)/ Karasawa Debut!  

2011.11.04

※写真の時系列が狂っていたので修正しました。
時間、気温等分かる範囲で加筆、修正しました。みなさんの参考となれば幸いです。

DSC_1809.jpg


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10/8(土)   10月の3連休  1 日目
昨年より劣るけれど、紅葉はまさに見ごろ

涸沢ヒュッテ ( 収容数180人 )、涸沢小屋 ( 収容数100人 ) 、
ともに小屋の収容率は300%以上(お布団1枚に3人で寝る!!)= 840名 以上
テン場(収容数 500張 ) = テント1,200張  約1,800名 以上
合計推定人数 = 2,640名 以上!!
が標高2,307mで過ごした。ということらしい。

トイレは最大1時間待ち。
私が到着した16時過ぎは10分強待ったけど、
深夜(0時〜4時)はガラガラ。

混雑のピーク時刻は
出発時、朝(7:00前後)と
就寝前、夜 (19:00前後) のよう。



【はじめての方へ】
私についてはこちら↓
about me
ここまでのお話はこちら↓
涸沢デビュー(1)(2)(3)(4)(5)


that day, there were well over 1,800 people who were sreeping at tent site
(more than 1,200 tents ware there) also, 540 people stayed at Karasawa-hyutte
and 300 people was in Karasawa-cabin. that absorption rate was 300%!!!
So 2,640 people stayed at 2,300 meters above sea level

you wouldn't believe it,
but over 2,400 people shared only 10~12 toilet of Karasawa hyutte.
So, peak time you had to wait in line for an hour to take your toilet turn!!
(by a lucky coincidence, I didn't wait so long time)

In spite of that, I did enjoy Karasawa, I wanna visit there again and again.
off and on season, summer and winter,,,, and so on!!
It was fantastic!!!





1日目 10/8(土) 快晴  
深夜  
00:00 岡崎集合ー忘れものを取りに帰るー
00:30 改めて出発! 岡崎IC ー 途中から渋滞
5:45 平湯温泉 あかんだな駐車場着  ー
6:30 バス停。バス券購入(20m) バス待つこと約1時間。
7:55 バス乗車 (平湯ー上高地 所用時間=25分)
8:20 上高地着 ー (10m)ー 河童橋 ー (40m)ー 明神 ー(1h10m)
   ー 徳沢(60m)ー 横尾 ー(1h40m)ー 本谷橋 ー (2h45m)
15:45 涸沢ヒュッテ着

2日目 10/9(日) 快晴  
5:15 起床  ー   5:45 モルゲンロート(朝焼け) をみつつ 写真撮りにヒュッテ展望台へ  ー
6:15 テントに戻る ー 8:00 テント引越し
10:00 奥穂に向けて出発  ー  11:40 ザイテングラード  ー 13:00 穂高岳山荘着 ランチ
13:55 出発 - 奥穂は大渋滞していたので涸沢岳へ  −  14:20 涸沢岳着
15:00 出発  ー  15:15 穂高岳山荘着  ー  17:15 涸沢ヒュッテ着






1日目
15:45 涸沢ヒュッテ / karasawa-hyutte 気温5℃前後

DSC_1808.jpg
ここが、涸沢の終着点。 
キャオはどこにもいなかった。



涸沢ヒュッテまで、
あと1キロ地点で、
へろへろにばてた私も、

(『hunger knock』という症状らしい。takashiさんが教えてくれた。さんきゅ!
 覚えたばっかのヨコモジをしれっと使いたがるイヤなヤツ!とは私のことです。
 今後、『hunger knock』使わせてもらいます笑)






DSC_1840.jpg



ここまで来ると、

一気に、元気になった。



うわー!うわー!うわー!!


これが涸沢なんだ!!!
ここまで、きちゃったんだ!!
こんなに人いるんだ!!
テントすっごい数だー!

テンションもガンガンあがった。
眠気も吹き飛んだ。




DSC_1805.jpg
15:40 ヒュッテまであと十数メートル。これが、みえたくらいから、テンションがあがりだした。
だって、岳にでてたじゃんねぇー ♪
この、パノラマコース!! 岳じゃん ♪ そのまんまじゃん ♪  気温5℃前後







もー、
跳ね上がりたかった。


荷物の重さなんて
全然感じなかった。



Hunger Knock でへばって、
自己嫌悪に苛まされてたのは
遠い過去のおとぎ話しだった。





いっしょに、到達した喜びを分かち合える
キャオちゃんが、そこにいないことだけが
ちょっぴり残念。。。。






なーんて、






これっぽっちも、思わなかった笑!!!
(ごめん!キャオ!いなくなったキミの責任でもあるw)



キャオはどこにいったんだろう?



とは思ったけど、
不思議ちゃんすぎて
わかんなかったw


Hunger Knockで 
ばてた私を残して、
先に行ったとしても


バディだし
ふつーは
どこかで待ってるだろう!
とタカをくくっていた。







でも、






キャオは、







ふつーじゃなかった。







待ってなかった。





DSC_1792.jpg
15時過ぎ 気温5℃前後   涸沢ヒュッテの少し手前。
この時刻になると急に空気が冷たくなった。ダウンと手袋が必須だった。








登山道の終着点
涸沢ヒュッテ周辺や、
受付、水場、トイレにも
どこにもいなかった。




ここは、標高2300m。
お山。








ふつーは、







待ってるよね!!







DSC_1824.jpg
16:30 気温4℃前後  行動中は平気でも、立ち止まると冷んやりする。
まだ明るいけれど、1時間後にはかなり暗くなる。
2時間後にはヘッドライトが必須。足元が見えないほど。







ケンカ別れでもなかったし、
てか、
ケンカして山で自らはぐれるとかも
おかしいし。




???????



既に、
キャオの行動は
予測不能で
私の脳内スペックを
越えつつあったから

考えるのが面倒になって、
放置することに。
(遭難の可能性は120%ないし、男の子だから大丈夫!)




後日、問いつめると、
信じられないことに

このとき、
キャオは見ず知らずのおばちゃんとヒュッテのバルコニーで飲んでいた!!!

とのこと。

登山道の出口で私を待っていたところ、
知らないおばちゃんに話しかけられ、
あんた面白いねー、こっちにきなさいよー
と言われ、ついていってしまったんだってー




へぇーーーっ笑!!!




まじでぇーーーーーっ笑!!!






Hunger Knock で力つきて、


よたよたひとりで
フル装備の荷物を
担いで上がってくる
山ガールに憧れた、
お山の初心者 (20代/独身女子←私w) を、
あっさり見限って、




知らないおばちゃん(推定40~50代/絶対既婚)に、

ついてっちゃった!!!






DSC_1847.jpg
17:30 気温2~3℃  
かなり寒く感じた。 山ガール気どりでスカートでいたせいだ。
スカートはダウンだったけど、所詮スカートだった。 暖かさは防寒用ズボンにはかないません。







ふつーは、








ついてかないよね!!





しかも、相手は、知らないおばちゃんw
ここで、キャオが、熟女好きってことが判明!
別に、知りたくもなかったけど。




もー、
しょうがないね。



これが、
キャオの生涯をかけた恋ならば許そう
(不倫にちがいないし、厳しい恋路になることでしょう)



でなければ、
沼津のご両親のチカラだけじゃダメだね。
美人のお姉さん (とってもコワい♪) にも
報告だ!!

で、あの長身&美形一家が
長男の思わぬ女性癖に動揺するとこ
を見届けてやる!





(で、この翌日、キャオはさらなる奇行にはしる)




だから、
未確定要素に包まれたキャオの
所在を明らかにするよりも




とりあえず
暗くなる前に
まっちゃんを探すことが先決だった。





それに、そもそも単独で来る予定だったので、
もし、このままキャオに会えなくても、一応
私自身がテン場で困ることはなさそうだった。


(この時点では、下山時には会えると思ってた)



行動中に、食糧とお水をずいぶん
彼にあげたけど、


私は水分を沢山とるタイプじゃないし、
食糧はかなり多めに持ってきてた。






だから、
キャオ探しは、
5分程であっさり諦めた。




DSC_1856.jpg
18:30 気温1~2℃
スカートはいてる場合じゃないので防寒パンツに着替えた。
風はないのに、じっとしてるとかなり寒かった。あったか帽子とネックウォーマーが必須。
特に、首もとや足首、ひじ、ひざの関節を温めることの大切さを実感した。







キャオに作ってもらった
あったかポタージュと、
父のオトコメシを食べて、



フルパワーに充電された私は
無敵だった。



涸沢にたどり着けたことが
本当に、うれしかった!!



15キロのザック背負って
1,1キロのカメラかかえたまま、



スキップして、
ジャンプして、



前日入りして、既にテントを張っている
まっちゃんに駆けよって
抱きつきたかった!!


DSC_2069.jpg
(お山の頼れるアニキ、まっちゃん右)




ハグして、
キスして、


感動をシェアしたかった。



それは、もう、



ここまで、自力でたどり着いたモノだけにしか
わからない特別な達成感のように感じたから。




Hey!!!
まっちゃーーーーーん!!!


と思えど、
そう簡単には見つからない笑





DSC_1810.jpg
10/8(土)  天気予報では晴れがほぼ確定してた3連休の1日目。
この日、テント約1,200張り。1,800名。



ケータイが使えない、標高2,307m、
(私の携帯はSoftBank iphone4。あかんだな駐車場あたりから既に使えなかった)
(Docomo、auは場所によっては繋がるよう。涸沢岳(3,110m)でも通話可能だったのはDocomo)




ここから、まっちゃんを見つけ出すのだ!



まっちゃんから直前に送られたテント情報&写メ。

『テントはテント場近くの受付を斜めに降りたところ、
 唐草模様の手拭いが縛ってあるよ♪』

machan.jpg




ほう!?


これが、前日10月7日?!
ずいぶんテントの数が少ないようですが・・・



DSC_1837.jpg
10/8 16時過ぎ 私が到着した頃  
受付に間に合ったテントだけで1,200以上。
山のテントって色もカタチも似たようなのばかり。
実際には、画像に入りきらない左右の斜面もテントで埋めつくされていた。






でも、既に、最終兵器彼女並みに
充電された私にとっては、
なんてことない。



アニキをさがすわー♡



私事をお話しするのは
恐縮ですがー、


こーみえても、
私、


パズルとか地図とかって、すごくすき。


お勉強は苦手だし、
ちっちゃい頃から
誤字脱字と遅刻と忘れ物が得意ですが、


ロジカルに何かを組み立てたり、
ミステリーを解決するのって大好き!!!


ってことで、楽しくなってきた♪





DSC_1839.jpg
受付やトイレから戻るとき、
自分のテントにたどり着くまで何度も迷子になりそうになった。
実際、翌朝に
「私のテント知りませんか?自分のテントを完全に見失いました」
という女子に遭遇した。
彼女はマイホームに帰れたのだろうか。




手がかりは・・・
・グリーンのテント with 唐草模様の手ぬぐい 
・受付の斜めした



がむしゃらに探してもしょーがないので



写メから見える
小屋とテントの角度と距離感から、
大体の目ぼしをつけた位置まで移動。

そこにザックを卸し、

さらに絞りこむ。

歩き回ること20分〜
(さらっと書いてまずが、このぼっこぼこの岩場を歩き回るってしんどいですw)


見つけた☆☆☆



DSC_1815.jpg
16:15 お山のアニキ、まっちゃん発見!




まっちゃーん!!!




《続きは次回 / To be continued》


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涸沢デビュー!(7)/ Karasawa Debut!  

2011.11.15

DSC_1855.jpg
1日目 10/8(土) 18:30  気温1~2℃
うっとりする。
痺れるほど冷たく、澄み切った空気の中で
おでんをふーふーしながら、眺める。

この上ない、小確幸。



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※前回までの、時間、気温等分かる範囲で加筆、修正しました。皆さんの参考となれば幸いです。



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涸沢デビュー(1)(2)(3)(4)(5)(6)




1日目 10/8(土) 快晴  
深夜  
00:00 岡崎集合ー忘れものを取りに帰るー
00:30 改めて出発! 岡崎IC ー 途中から渋滞
5:45 平湯温泉 あかんだな駐車場着  ー
6:30 バス停。バス券購入(20m) バス待つこと約1時間。
7:55 バス乗車 (平湯ー上高地 所用時間=25分)
8:20 上高地着 ー (10m)ー 河童橋 ー (40m)ー 明神 ー(1h10m)
   ー 徳沢(60m)ー 横尾 ー(1h40m)ー 本谷橋 ー (2h45m)
15:45 涸沢ヒュッテ着

2日目 10/9(日) 快晴  
5:15 起床  ー   5:45 モルゲンロート(朝焼け) をみつつ 写真撮りにヒュッテ展望台へ  ー
6:15 テントに戻る ー 8:00 テント引越し
10:00 奥穂に向けて出発  ー  11:40 ザイテングラード  ー 13:00 穂高岳山荘着 ランチ
13:55 出発 - 奥穂は大渋滞していたので涸沢岳へ  −  14:20 涸沢岳着
15:00 出発  ー  15:15 穂高岳山荘着  ー  17:15 涸沢ヒュッテ着




3日目  10/10 (月) 快晴

DSC_1816.jpg
16:15 お山のアニキ、まっちゃんのテント発見!  気温5℃前後




同行人キャオが
消えてから、


地元の友人で
お山の頼れる兄貴
まっちゃんに会うことが、
涸沢にたどり着いた私の
ファーストプライオリティだった。




DSC_2021.jpg


翌朝7時。
既に撤収された方も多かったので、まっちゃん'sテント探しのときは、これ以上の数だった。


DSC_2055.jpg

翌日10時。涸沢小屋のテラスより。

DSC_2081.jpg









・・・




まっちゃんは、
必ずテント内にいる!!!
いるに決まってる!!!
私を待っている!!!
そーとしか考えられない!!!




という根拠のない予想は、
見事に的中した。



唐草模様の手拭いを縛った
グリーンのテントにむかって、
と呼びかけると、



ヒョコっと顔を出した、
まっちゃんと感激の再会!!!


いろんなことを、
いっぺんに、
いっぱい兄貴にしゃべりたい私は、
わーわー言おうとするんだけど、


ここは、


さすがの兄貴。


きっちり空気をよんで


『よく、頑張った』
 と、一言♪



わぉ♪

ここにも、さんぽさん笑♡







お山って、、、!!!








たのしいな!!!





・・・




ここからは、
あっという間だった。






テント張って、
受付いって、
お水くんで、
キャオと再会して、
キャオと別れて、
日は暮れて、
テン場で迷子になって、
名物おでん食べて、
甘酒飲んで、
まっちゃんテントに
お邪魔して、
キャオの悪口ゆって、
晩ご飯たべて、
ワイン飲んで、
だべって、
寒空の下、
ひとり、
ほっとワイン飲んで
満天の星空を眺めた。






DSC_1930.jpg






いろんなことが、
この大きな大地に包まれて
なんてことないように流れていった。






・・・





地上2,307mでの再会を
噛みしめる間もなく、


まっちゃん&つかさねーさんが
私の寝床スペースの探索に。


DSC_1822.jpg
16:20  気温4℃前後  あれやこれやと相談する
まっちゃん、つかさねーさん。ありがたい限り。多謝!!





テントの場所選びのポイントは、


① 風がある程度防げること
② 平らだけど、水の溜まらないところ
③ 他の人の迷惑にならないところ


だったと思う。


①〜③、
全てを満たすのはなかなか難しく


私も2人と一緒に見るけど、


イマイチ、
どこがよくて、
どこがダメなのか、
わからない。

(未だによくわかりません。。。)




とにかく!
2人がベストだという箇所に
すかさず、移動!!!


私がザックからテント一式を取り出す間に、
まっちゃんがご近所さんに挨拶してくれる。



『ここに、山テント泊初心者の女子1名がきます。
 狭いスペースにお邪魔して申し訳ありませんが、
 何卒、よろしくお願いします。云々〜』



私の思ってることを、
私の3倍くらい丁寧に
ゆってくれる。


まっちゃん、できたお方や。


その間に、つかさねーさんが
大きな石をどかして整地してくれる。




ナイス、チームプレー!!



つかさねーさん、会ったばかりなのに、忝ない。





DSC_1825.jpg
新品のプロモンテ、ライトウエイト・アルパインテント VL24


言いづらいけど、
実はコレ、購入後、未開封。
この時、はじめて開けた。   

もっと、言いづらいけど、
この時、開けて広げた瞬間、

こんな薄っぺらで、ちまっとした袋の中で寝れるのか!?
と、本気で心配した。



(実際に張ると、しっかりと強度があり、保温性もあり、中は広々してた。)
(とても軽くてコンパクトなのに、快適な住空間。山岳テントってすごいや。)
(疑ってかかって、すんません。。。)





プロモンテのテントは、
買ってから
ついに練習することなく、
ここまで運んでしまった。

(経緯は、コチラ
(詳しい考察は、後日〜)


一応、
購入時には
しつこいくらい
好日山荘(名古屋/栄店) のお兄さんに質問。


私のわずかな経験値と涸沢日程を告げ、

・これは、初心者女子1人で張れるか
・これは、悪天候でも1人で設営/撤収が可能か
・これは、雪でも使えるか
・これは、コスパがいーか
・これは、お兄さんが私でも買うか

  etc,,,


思いつくことは、何でも聞いた。
※テントカバー(冬用外張)を購入すれば、雪山OKとのこと。


セール品ラスト1個だったので、
レジで再度、
破損や欠損がないか
確認してもらい購入〜

(嫌な顔ひとつせず、親身に相談にのってくださった、
 好日山荘/栄店のスタッフさん、どうもありがとう!!)



したので、
練習してないけど、



どーにかなるっしょー、
涸沢だしー、
人いっぱいいるしー、
まっちゃんいるしー、
と、とーっても、
甘ーい魂胆をあっさり見抜かれ、



ちゃんと、練習してこなきゃダメだよー



まっちゃんの優しい お咎めを肝に命じる。

(ほんとうに、これはNGだったと思う。猛省。)



といいつつ、
まっちゃんは、仏のよーなお方なので、
当然のように、マニュアルを取り出し、
笑顔で、設営に取り掛かってくれる☆



DSC_1826.jpg
16:30 設営開始 気温4℃前後
ポールがハブで固定される一体型。

ベテラン2人に任せきりで
やってもらってんのに
こー言っちゃ何ですが、


このテント、めっちゃ簡単そーw!
誰でもできそーw!


(後日、お庭で練習した体験はそのうちUPします)
(先にいっちゃうと笑、女子一人で、力なくても超簡単に設営できました♪)




出発前日に直感で購入したので、
まったく人に相談せず、
ネットの口コミも見てない
プロモンテのテント。


m_VLSERIES.jpg




まっちゃんから、
「ザ・日本製テント、ダンロップ。
 悪くないチョイスだね。」
とお褒め?のコメントを頂いて、
私は終始ご機嫌。



つかさねーさんとまっちゃんが、
山岳テントメーカーの話しをしてるけど
私には、チンプンカンプン。



ちなみに、
私がこの時点で知ってたのは



モンベルとヒルバーグ、
オシャレ柄のアライテントくらい。



DSC_1828.jpg
初めて、山岳テントってのを間近に見た!!(自分のなのに笑)
こんなにシンプルな構造なの?!と、驚き。



他にも、もっと良い
テントはあるらしいし、
この日、涸沢テン場には、
幾種ものテントが集まり、
無数のサンプルが並んでるようだった。



実際に、
クール且つ高機能で
かっちょいーテントは
いくらでもありそうだった。





けれど、






シックなワインレッド。
シンプルな構造に、
オーソッドクスなフォルム。





私は、このプロモンテが、いっちばん気に入ってる。





広さも、高さも、重さも、質感も、色も、カタチも、
とても、私に、しっくりきてる。




好きな人が、いちばん素敵に見えるもの。




一目惚れした、大好きな彼を、
信頼できる友人に認められたようで、




とても、うれしい。


(2日前に出会って衝動買いだから、相手のことほとんど知らないけど笑)





DSC_1830.jpg
つり下げタイプで、ポールにフックをかけるだけ。
2人の完璧なチームワークでみるみるうちに完成 ♪

お隣りで、お休みになっていたお兄さん。
起こしてしまってすみませんでした。


DSC_1834.jpg
外のフライを取り付け、4角を石で固定し。ペグを打つ。
ここまで、開始からわずか5分強。はやいっ!!



役立つかもーと思って
余分に持ってきた、
髪どめ用のヘアゴムが、
テント固定に重宝された。




まっちゃん曰く、
このプロモンテのフライ、
サイド2カ所のヒモが若干短いので、
涸沢のような、ごつごつ不安定の場所だと、
地面までわずかに届かない。


とのこと。

とりあえず
ヘアゴムで代用。
生活の知恵ですね。


(4角はしっかり岩で固定してるので、強度の心配はないとのこと)



テントをたてると、


まっちゃんらは、
晩ご飯にするから、
準備が整ったらおいでー
とのお誘い。


一応、
明るいうちに、
水場に行ったり
受付を済ませたいから、
先に食べててね!
( 混んでて時間がかかりそうだった )
と伝え、

ベテランの2人は
それぞれのテントへ。


ここで、
しっかり者の兄貴のまっちゃんから、


暗くなると、
ますますテントの見分けがつかないから
テントまでの道順をしっかり覚えとくように、
と、
ありがたーいレクチャー♡



さっすが!!



このレクチャーがなかったら、
私は再び、迷子の子羊になってた。。。
(この後、ありがたレクチャーを受けたくせに何度か迷う笑)



それくらい、
この夜
涸沢は、
密集してた。





DSC_1917.jpg
17:15  気温2-3℃



ベテランのお2人と別れてから、

暖かい格好に着替え。
トップスは厚手のインナーをもう1枚重ね、
ショートパンツの上にダウンスカートを重ねる。


はぐれたキャオのことが気がかりだったので、
目印になりそうなハンカチを、テントに縛り付けた。




viviune (1)
これも、役立つかもー!!
と持ってきたVivienneの大判ハンカチ。


キャオの為につけたけど、
結果的には、自分で
この目印をあてにしてた笑


DSC_1871.jpg
最低気温、-5℃。
朝起きたら霜が降りて、濡れたタオルはバリバリに凍ってた。





このあと、



偶然!!!!!



キャオに遭遇。



お水をくみに受付前の行列を
横切ろうとしたところ、
よぉと、頭をたたかれ、
見上げると、
あの顔がっ!!!!





あぁーーーーーーっ!!!






と大声を上げた、
私に、




うるせぇ、
黙れよ、



とか言い出す。


(親御さんの熱心な教育にもかかわらず、キャオは未だ日本語を正しく扱えないご様子)



とりあえず
どこで何をしてるのか
確認。




テントは張った。
そこら辺にいた、
若い兄ちゃんにやらせた
とのこと。



へぇっ笑!?
自分でやってないんだ!?


山にいきまくって、
俺は、着実に三歩に近づいてる!
とか、自信満々にゆってなかったっけ?


余談ですが、
キャオは、海に行くと海賊になる笑!
ルフィーねw
眠いときは、のびた君だし、
普段は、無意識のうちに、ジャイアン。
32歳、お茶目な独身男子。



うーん。。。



洋服にも気をつかってる、イケメン。
細マッチョで、ビジュアル悪くないのに。




彼女は、なかなかできないよねっ!


ジャイアンが女の子に大人気なんて、
聞かないもんねっ!







キャオにテント張り命ぜられた、
不運な兄ちゃんを
あわれに思ったけど、


(ここだけの話し、脅したにきまってらぁ!! かわいそうな兄ちゃん。)



寝床は確保ってことで、一安心。





DSC_1845.jpg
17:30  気温2~3℃
薄暗い人ごみの中、偶然出会えたのって、すごい!




問題児キャオの腕を
引っ張って、
私のテントへ案内し、
ここに、目印あるからと説明。



キャオは、
私のハンカチを見て、


こんなんじゃ気がつかねーよぉーと言いつつ

わかった、わかったと、
笑ってるけど、
ソワソワ、落ち着きがない。



夜ご飯どうする?
と聞いても、



いや、テントに早く戻らなきゃ、
とか、
すげー忙しいんだ、
とか、





なんか様子がへーん。





おかしい。





だいたい、




お山きて、
テント張って、
暗くなってから、
忙しいって、、、、





なに??!!






と、
ふしぎに思って
聞いたけど
こたえない。




いい大人に、
しつこく聞くのもなんだなーと





とりあえず、
まっちゃん&つかさねーさんを
紹介するから、
そのお忙しい用事とやらを済ませてから
一緒に飲みませんかとお誘いする。




DSC_1930.jpg
無風で、雲ひとつない、
空気は、澄んで、キリッと冷えていた。





それでも、




俺は、マジで忙しい、
いろいろ、たくさーん、
やらなきゃならない事がある



の一点張りの彼を
引止める理由は
見当たらないので、
そこで、さよならする。
(男の子だし、きっと大丈夫!!)



私とキャオは、
食糧の分担はしなかったけど、
お酒やおつまみの打合せは
それなりにしてた。





あたしは、


キャオに
チャイを作ってあげる約束してたから、
豆乳とスパイスセット、固形はちみつを持ってきてた。


寒いだろーから、
お酒のんであったまろーと言って、
赤ワインを仕込んできた。
ワインが飲めないキャオに
自家製の梅酒を持ってきてた。


2人いるし、2泊だし、と
サラミや焼豚、スモークチーズ、
クラッカー、ドライフルーツにナッツなんかも多めに持ってきてた。





だから、






そんな、
ステキに準備された、
いかにも楽しそうで
贅沢な、晩酌よりも、





それよりも、




もぉーーーーーっと、




大切な、




『やらなきゃならないこと』って、





なぁに????!!!!




DSC_1927.jpg
22時近くになると、テン場の灯りは、ほとんど消えて、かなり暗くなる。
ヘッドライトがないと、どこにも行けないくらい。







てゆーか、




もー、



涸沢にいく直前、
準備も買い物も進んでなくて、
出張先で、あたふたしてたり、
仕事、終わんなくてヤバいと、
へこんで、あせってる
私を落ち着かせようと、




大丈夫だよ
俺は、
できるだけ、
ゆうこの近くに
いるから



とゆーよーな内容を
韓流ドラマばりに
あまったるーく
デフォルメした
メールくれたのは、
キャオちゃんだった



はず。



私たち、別に、韓流TVみたいな関係じゃないけど。
キャオは、日常の行動と言葉遣いに少々問題がありますが、
ここだけの話し、メールでは、思いやりとユーモアにあふれ、とてもやさしい。




もー、
キャオちゃん、
口だけやん。



ぜんぜっん、近くないし、




てか、
どこにいるかわからんし、





そんな、
韓流かぶれのかっこつけた
メールより



男だったら、態度で示してほしい。



やっぱ、
花より団子(男子?)だし、
バーチャルよりリアルだし、
カオスよりコスモスでしょーが!!

秩序を守りなさい!!!
アジェンダを明確にしなさい!!!



びしっと言ってやりたいことだらけの
私を出し抜いて
キャオは、そそくさ
どっかにいっちゃった。





ここまでの道中、
北穂行くのか、どーなんだ事件の後
不機嫌なキャオの肩をたたいて
「まっ!仲良くやろーぜぃ」と
握手した、仲直り協定はなんだったんだろう
とか






思うとこは沢山あったけど、






まぁ、





ここで





まさかの、
ほんとに、
さよならだった。




行きの登山道で
待ち合わせのルールを
作らなかったことを、
深く反省していた私は、



翌朝、
5:30に私のテント前に待ち合わせよう。
(キャオちゃんが起こしにくるとゆってた)


もし、天気がよければ、一緒に北穂か奥穂へいく。
ビミョーなら、パノラマ街道へいくか、
ぶらぶらして、そこら辺で写真撮ってる予定。
(キャオはどうしても穂高に登ると言い張る)



最悪、朝、会えなかったら
お互いにどこかに登っても、
日が暮れる前15ー16時には
テントに戻るだろーから、
そこで会いましょーという
ゆるい約束を交わしてた。






はず、、、、







なんだけどなーーー






会えなかったなーーー





・・・






結局、






翌朝、待ち合わせ時刻に
キャオは現れず



私が、
気のいいイケメン兄ちゃん2人組と
奥穂方面に登ってる間に、





意味不明のメッセージを残して、
消えた。





・・・




で、
会うことはなかった。




・・・




ってことは、
当然だけど、
この時点で
予測不能だったので、



キャオと別れても、
きっと、疲れてんのねーと思い込んで
まっちゃん&つかさねーさんの元へ行く。


やっぱり、
2人の晩ご飯はすでに
終わってしまったから、
ヒュッテのテラスで
飲みましょー
ということに。


何も食べてなかった私は、
名物おでんのはんぺん
(はんぺん以外売切れ!)
とあったかい甘酒を注文。


ベテランさんらは熱燗で、
とりあえずの乾杯♪♪♪


寒さは大の苦手だけど、
キンキンに冷えた空気の
中で食事するのも、
なかなか悪くなかった。



じわじわ押し寄せる寒気に
耐えうる限り、その場にいて
先輩方のお山話しを
いつまでも
聞いてたかったけど


20時近くになると
お山では、
就寝タイムなので



私たちも解散する。





DSC_1868.jpg
20:00  気温-2~-1℃   まっちゃんのテントにて夜ご飯。
外は、寒いのでテントの前室で調理。






はんぺんと甘酒だけでは
お腹が満たされなかった
私は、
まっちゃんのテントで、
予定通り、
キャオとの経緯を
入念に報告しつつ、
晩ご飯。




即席パスタをつまみながら、
温めた赤ワインで再び乾杯。




何から、何まで付き合ってくれた、
まっちゃん、本当にありがとう!!




(そして、当然のように、次の日もお世話になるw)






まっちゃんと別れても、
眠気のピークタイムを
通り過ごしてしまった私は、

ぶるっと震えながら、服を脱いで
汗拭きシートでカラダを拭き、
さっぱり。寝られる服に着替えて、
(トップスは、フリースとダウンを重ね着、
 ボトムスは締め付け感がある高機能タイツを脱いで、
 あったかスパッツと防寒パンツに。フリース靴下を重ね履き)


クレンジングシートでメイクを落とし、
化粧水を含ませたコットンで顔をぬぐう。
ジェルとクリームで保湿して、
寝る準備は、ばっちりなんだけど、


寝付けないーーー・・・


外気はー5℃近く
寒い。。。


ちっとも、眠たくならないので、


ホットワインで1人晩酌する☆☆☆


wine-01.jpg

テントでの火器の使用は、必ず換気して、バーナーの火力は最小にする。
絶対に、付近に燃えやすいものを置かないように。
 (参考までに。私は、翌日、さぶいーとランタンに近づけすぎた指2本を軽く火傷して、
  その後、八ヶ岳へ登ったとき、ジャケットとダウンの袖を焦がしてます。かっこわるー。。)




あつあつの赤ワインを両手で抱えて


テントの外へでる。


あたりは、
真っ暗に
静まり返り、


手をのばせば
届くような
距離に満天の星空を
ひとり占め。



視界におさまりきらない
めいっぱいの星の下で、
ちびちび飲む
ほっとワインにほどよく
酔っぱらう。



こーゆー
優雅なひとり時間は
きらいじゃない。




《続きは次回 / To be continued》
    

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